
沖縄は温帯と熱帯の中間地帯、亜熱帯となり気候も本州と違い亜熱帯性気候となります。ちなみに気候は熱帯−亜熱帯−温帯−亜寒帯−寒帯に分けられるようです。もちろん本州は温帯です。特徴としては0度以下に下がらないこと、年平均気温が18度以上であること、などがあげられます。モンスーンの影響を受けるため非常に湿潤となります。つまり高温多湿ってことですね。
沖縄の気候の特色は、年間の温度差が小さいことです。冬でも10度を下回ることはめったにないようです。本州で冬は普通に日中でもマイナスになり、夏は30度半ばを超える気温になることを考えると確かに温度差は小さいかもしれません。しかし、人間の身体はすぐに環境に適応するのでしょうか。暖かいはずの沖縄で「寒い」と感じることもありましたから。一回、暖かさを体験すると暖かさに身体が慣れて、ちょっとでも寒くなるとそんなに寒い気温でなくても「寒い」と感じるようになるんですね。
2月に行ったときには、上着が必要で朝軽く暖房しないと寒い気温の日から、日中だったら半袖でも過ごせるかもしれないという気温の日までを1週間で体験しました。5月に行ったときの太陽はずーっと外にいるとGパンを通しての日差しが痛いくらいでした。9月に行ったときは真夏並みの気温でした。この暑さで学生さんは10月から衣替えはあるのだろうか、と不思議に思いましたが、沖縄は冬服へは11月から衣替え、夏服へは5月頃から衣替えだそうです。日が暮れるのも遅くいつまでも明るかったです。
では一番いい時期はいつか?ということになるのですが、これも人それぞれかと思います。6月の梅雨明け、「夏至南風(カーチペー)」と呼ばれる季節風が吹き、梅雨明け直後は晴れて高温多湿の暑い日が続きます。また、2〜4月の冬が終わり大地に潤いが増してくる「うりずん」の時期。若葉が鮮やかさを増し、一斉に花が咲き始める時期です。ちなみに沖縄の桜「緋寒桜」の開花時期も1月末から2月初めにかけてです。「うりずん」とは「潤い初め(うるおいぞめ)」が語源とされています。
いずれにしても本州の北国から行った私にとって、沖縄は明るい日差しの中にぽーんと投げ出されたような感じです。悩んでたって仕方ないさーーなんとかなるんじゃないかと楽観的になれそうな空気がありました。九州男とうまかもん わさび-ホットペッパー - 九州男とうまかもん わさびの情報なら
まあ、基本深い悩み事はないんですが・・・
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