
沖縄料理といったら「チャンプルー」。チャンプルーとは、野菜や豆腐などを炒めた料理のことですが、「混ぜこぜにした」というような意味があり、野菜や豆腐に限らず、さまざまな材料を一緒にして炒めたものをいいます。有名なところで「ゴーヤーチャンプルー」があります。
同じ炒め物の中でも、昆布やパパイヤ、豚の臓物などを比較的時間をかけて炒め煮にする料理は「イリチー」(炒り煮)と呼ばれます。昆布の炒め物は「昆布イリチー(くーぶいりちー)」、パパイヤの炒め物は「パパイヤイリチー」といったぐあいです。
比較的強い火力で、短い時間でちゃっちゃと調理(野菜炒めみたいに手軽に)されるものは、「ちゃんぷるー」と呼ばれて区別されています。
食事はお手軽に入れる食堂やファーストフード店を利用することが多かったように思います。といっても、大衆食堂へ一人で入るのは慣れるまで勇気がいると思いますが。でも、入ってみると気さくに迎えてくれるので、安いしお腹いっぱいになるし、庶民の味方ですね。無駄に量が多いお店が多いので、そのあたりがカルチャーショックになるかもしれません。
路地をちょっと入ったような所にある食堂でいただく沖縄そばとジューシー(沖縄風の炊き込みご飯で、ラードを入れて炊きこんであるのでその名のとおりじゅーしぃな感じです)のセットは、お手頃価格でお腹も満足できました。
他にも、地元の人が入るような大衆食堂ではたいていどこでも、安くてボリュームのあるメニューが沢山ならんでいます。メニューのほとんどが、単品の品書きになっていますが、大衆食堂では麺類を除くほとんどのメニューがいわゆる「定食」になっていてご飯、味噌汁がセットです。さらに、大盛りなので注文の仕方には注意が必要です。安いので気軽に何品も頼むと食べきれなくなってしまいます。でも、食べきれない時は持ち帰りOKなところもあるので、持ち帰りできるか聞いてみてください。パックを用意してあるお店も意外と多いです。やっぱり、量が多いので食べきれない人が持って帰るから、パックを用意してるんだろうな…って思いました。
食堂にあるめずらしいメニューで、一番カルチャーショックだったのは「おかず」です。
「おかず」を注文すると、一般的には豚肉と野菜の煮つけや、野菜炒めと卵焼きの料理のほかにご飯、みそ汁もセットになったものが出てきます。もちろん「おかずとご飯、みそ汁」とそれぞれ別に注文するととんでもない事になるので注文時には気をつけて。
食事といえば、オフィスビルが立ち並ぶ久茂地交差点を中心に、ランチタイムになると沢山のお弁当やさんが路上にズラリと出店します。安くて美味しそうないろいろなお弁当が並びますが、これもビジネス街である那覇ならではの光景だと思います。
なんか、東京の丸の内みたいです。
国際通りから少し入ったニューパラダイス通りやおもろまちには素敵な街中カフェが多いような気がします。
店の外、入り口の前にセットされたテーブルと椅子に、犬を連れた人が座ってお茶を飲んだり食事をしたりしているのを何回か見たことがあります。http://www.hotpepper.jp/strJ000039151/ - ワンオーワン one o one犬を連れての散歩の途中に気軽にお茶できるなんて素敵だなぁと思います。もちろん犬を連れていなくても、街中を散策してちょっと休みたいとき、それぞれのカフェが素敵な時間を過ごせる空間を提供してくれます。
疲れた身体にはスイーツとドリンクが嬉しいですね。
また、お店の方のさりげない気配りや笑顔も嬉しいですね。特に旅行のときは人の親切が見に沁みます。
もちろん普通のカフェメニューでひと休みも良いけれど、沖縄ならではの「ぶくぶくコーヒー」など珍しいものをいただくと旅行気分が盛り上がります。ぶくぶく茶はお茶の上に泡が載っていますが、ぶくぶくコーヒーは名前のとおりコーヒーの上に泡が載っています。
暑い時期でアイスコーヒーを頼んだのですが、やはりホットのほうが泡の盛りが良いようです。
沖縄南部にはニライ橋カナイ橋など眺めの良い道などがありますが、海を見下ろせる眺めの良いカフェも多くあります。天気の良い日にはどこまでも広がる海を眺めながらお茶をしたら気持ち良いでしょうね。残念ながらまだ、天気の良い日の屋外カフェは経験したことがありません。高い場所から見下ろす景色を楽しむカフェも良いですが、すぐ目の前に海が迫っているカフェも良いですね。干潮時満潮時で見え方が全く異なり、波の音や風を感じながら時間を忘れていつまでも海を眺めてしまいそうです。
沖縄には個性的な本当に素敵なカフェが沢山あるので、滞在中にお気に入りのカフェを見つけて何回か通ってみるのもいいかもしれません。
ホームメイト
おすすめグルメスポットのご紹介です。